きっと笑うぜ最後には

どこかのドルオタが感情を吐露している

無題

わたしが世界一愛してるものを、わたしが世界一愛してる人たちが世界一愛していること

 

誰よりも何よりも、5人にとって5人が守りたいものだったこと

 

苦しいほどの、愛

 

 

 

これまでもこれからも、何も変わらない

私は一生、嵐のファンです